【Instagram】コンセプトをもって運営する重要性について

コラム
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想定読者
 ・Instagramのテーマ設定で悩んでる人
 ・企業のSNS運用担当者
解決できつこと
 ・Instagramでのビジネスの活用法
 ・コンセプトの重要性とゴールまでの道筋
 ・根強いファンを獲得できる

Instagramは個人から法人まで幅広く活用されているSNSです。
沖縄フォト部に参加している活動家もInstagramで写真を投稿しているアカウントは沢山あります。その人たちに向けて、更にステップアップするためにコンセプトの重要性とフォロワーを活性化する運用方法をご紹介します。

※今回は「ビジネスアカウント」と「クリエイティブアカウント」が前提です。

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運営コンセプトの設定

Instagram運用においてコンセプトとユーザーがマッチすることが、共感したフォロワーの獲得に繋がります。
私たちが運営する「沖縄フォト部」は”沖縄の活動家が自分の作品を発表する場を定期的に提供する”です。
そのためにハッシュタグ「#沖縄フォト部」「#okinawaphotoclub」を運営しており、このハッシュタグに投稿された写真の中から一定のクオリティーがある写真を紹介しています。
「コンセプト×ハッシュタグ×フォロワーの活動」を意識することで、フォロワーと一緒にアカウントを運営することで根強いファンを獲得につながります。

ハッシュタグの分析

投稿に適したハッシュタグを選びましょう。
コンセプトに合わないハッシュタグをつけると共感するフォロワーがついてきません。アイスの写真に#ベットとついても意味ないのです。
沖縄フォト部のコンセプトは「沖縄の活動家が自分の作品を発表する場を定期的に発表する」です。そこで沖縄フォト部の想定フォロワーは「沖縄に在住」かつ「カメラやスマホなどで写真に慣れ親しんでいる人」です。
普段から撮影しInstagramにアップする人は活動家の方が多いでしょう。
そこで適切なタグは「#沖縄」「#沖縄カメラマン」「#沖縄移住生活」「#沖縄フォトコンテスト」など、ライフスタイルに写真活動が組み込まれて生活している人が使用しそうなハッシュタグを使っていくことが大事です。

ここで大事なのは「コンセプトにズレがないこと」です。

沖縄フォト部では「#沖縄カフェ」はあまり使いません。
カフェ巡りでおしゃれな料理を写真に収める人は多いですが、沖縄フォト部のメインターゲットは”活動家”です。
カフェはすでに綺麗に完成された物を撮影しており、「撮影者が能動的に生産活動を通して綺麗に盛り付けされた料理を作っているか?」と言われると微妙です。
それよりも動物園でじっとシャッターチャンスを伺ったけれど、動物の動きが早過ぎてピンボケしてしまった写真を作り出す人の方が、クオリティーが低い写真になっても沖縄フォト部が大切にするフォロワーなのです。

インサイト機能で試作のチェック

Instagramのインサイト機能は次の項目の分析ができます。

コンテンツ(投稿毎に分析)
・リーチ数とその内訳(ホームかタグかその他)
・プロフィールへのアクセス数

アクティビティ(アカウントに対する動きの分析)
・週間リーチ数
・週間インプレッション数
・週間インタラクション数
  プロフィールアクセスやウェブクリック数

オーディエンス(フォロワーの分析)
・増加数と内訳
 フォローした人、外した人も含む
・フォロワーが多い地域
・年齢層及び性別ごとの割合

特にオーディエンスはコンセプト通りのフォロワーを獲得できているかが確認できるため重要です。沖縄フォト部を例にすると、男女比は半々で年齢層が25歳〜44歳で60%を超え、住んでる場所は50%以上が県内在住です。また県外のフォロワーも沖縄出身や過去に旅行で訪れた人など、沖縄に縁があるフォロワーです。
これは「カメラという高額商品が必要なため、社会人などが余裕がある人が休みを利用して活動を始め歳を重ねても続けられる」ということを表していると思います。
こうして「沖縄」というキーワードに集められたフォロワーは、県内在住者は活動を続け、県外の人がその活動応援し支えるというコミニティーが作られていきます。
あとはフォロワーの性質に合った企画を主催して活性化させていきます。

フォロワーをアクティブにするには

大体のアカウントでは何か企画を開催しフォロワーをアクティブにすることが多いです。
企業によっては新商品の発表や新サービスのリリースに大勢のフォロワーに呼びかけて一気にフォロワーを巻き込むことがあります。
ただそればかりだと「イベントしか投稿しないアカウント」になってしまう可能性があります。
皆さんも年に数回のイベント時期しか活動しないアカウントを見たことがありませんか?
これだとなかなかアカウントを応援してくれるフォロワーはついてきません。
お勧めなのが「コンセプトに沿った独自のハッシュタグ」を運営することです。沖縄フォト部は「#沖縄フォト部」「#okinawaphotoclub」を通してフォロワーの活動の作品発表の場を提供すると同時に、フォロワーを常にアクティブにしています。
おかげでタグには毎週300近い投稿があり、アカウントをとおして沖縄の活動家活躍の場を提供しつつアカウントも盛り上げてもらっています。
またシェアされた写真の構図や撮影場所は他の活動家の参考にもなり、より活性化していきます。
こうして沖縄フォト部はフォローワーに支えられつつ、新しい写真と新しい知見をシェアしあうアカウントに育っています。

まとめ

Instagramはフォロワーとの距離が近いSNSです。施策次第で、根強いファンにフォローされ運営を支えてくれます。
運用では「コンセプト×ハッシュタグ×フォロワーの活動」の基本を守ることが大事です。
運用の目的を明確に設定し、目標となるフォロワーを獲得するハッシュタグを加え、フォロワーが喜ぶ企画・運用を徹底きましょう。

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